初代愛車まとめ 2018/10/29～2023/5/21

就職直前から4年半、頑張ってくれました
乗り換える事になりましたので、4年半の軌跡をここにまとめておこうと思います

車種は、スバルのインプレッサスポーツ(DBA-GP7)
GPなので、現行のGTの1世代前の型になります
自分の購入した個体は、2012年の登録の前期型、2023年時点で車齢10年程になります

元々、車とは無縁の生活を送ってきた中での、就職による引っ越しで車が必要になるという生活の変化があり、
何も分からないなかでの車購入になりました。
スバルのディーラーさんには優しくしていただきました。

諸々慣れる必要がありそう、との判断で、引っ越しより少し早めの購入。
納車は、2018年の10月29日でした。
グレードは2.0i、2Lのベースグレードなので、内装は最低限です。
走行距離は3万km、外装も含め状態はまあまあ良いといったところでした。

写真で振り返る4年間

恐らく、車の写真を撮る、という行為が定着しはじめた頃
2020年の頭のことでした
ここは、上里SAだったか

2020年8月、車検のついでに、純正ルーフスポイラーとSTIフレキシブルターワーバーを装着したとき
この車をここから改めて楽しんでいくぞ、という意味を込めてT〇YOTAのReBORNロゴをリスペクトしました
写真はありませんが、この一か月後、IPFのゴールドレンズフォグランプも装着しました

以前、ガレージオフで購入したPSX24のLEDバルブはカオスな配光をしてくれたので、IPFの101FLGという灯体に換装を目指す。
LEDバルブにドナーになってもらって
PSX24ソケット→LEDフォグのケーブル→ギボシ→101FLGと接続し、肝要な部分は加工せず、万一何かあった時に完全に純正に戻せるように工夫 pic.twitter.com/hldv24sN5Z
— 高山和義 (@kazuyoshi_taka) August 22, 2020

電気系統にひと手間加えてますが、灯体自体は純正とほぼ同形状なので、そのままつきます
電球が切れる事もなく、持ってくれました
この頃で、大体の外観が完成したと言っても過言ではありません

2020年の12月、高ボッチにて
ガスランタンの明かりが良い感じでした

2021年2月、杖突峠の峠の茶屋(深夜)にて
ここで初めて、車写真、ええやん！と思った記憶があります
この頃から、ナンバー消し編集+TwitterID透かしという組み合わせが出来ました

2021年6月、この頃から、年1回クリスタルキーパーをかけるようになりました
この写真は施工後の写真です

2021年7月渋峠にて
志賀～草津ルートは、スバルのCM撮影に使われていると知ってから、よく通うようになりました
景色も良いので、車が映えるというのも理由の一つ

2021年8月、毛無峠にて
後ろ姿ですが、限界道感あって地味にお気に入りです

2021年10月、静岡県の井川大橋にて
葵区エリアから井川までの道のりは、今までの中で5本の指に入る位、走るのが大変な道でした……
これまた写真はありませんが、静岡の少し前に、RECAROのセミバケを導入
長距離運転とカーブの多い峠道の走行が、格段に楽になりました

愛車に、RECARO のSR-7F(GK100 Black×Red)を導入。
購入・取付は「カーショップアズミ」さんにて
長距離対策とドレスアップ👍
グラスメッシュの赤が格好いい👏
これでもっと色々な所へ走れる……。#SUBARU #インプレッサスポーツ #GP7 #スバル乗りと繋がろう2021 #RECARO #レカロ部 pic.twitter.com/MwrLhuoN0P
— 高山和義 (@kazuyoshi_taka) October 2, 2021

～余談～
車弄りにあたって、自分がモットーとしているのは
「快適に何処でも行ける仕様・可逆改造」
格好よくするのであれば、車高調を入れ車高を下げ、うっすいタイヤを履き、ゴチゴチにエアロをつければ、見栄えは良くなります。
しかし、住んでいる所は雪国、大雪が降った暁には行動制限待ったなし
また、高ボッチのような少々舗装の荒れた山道なども、撮影のために走ったりするので、基本的に見栄えのための車高下げはNG(STIダウンサスはちょっと考えた)
エアロを着けると、基本的には不可逆になるので、つけたい場合は純正を選んだり
走りに好影響を与えるタワーバーや、ほどほどのインチアップは積極的に取り入れたり
あとは、お金の許す範囲で……(結局これ)
という感じです()
～余談(終)～