趣味の倉庫

主な内容は特に決まっていません。 ネタがあって、かつ気が向いたときに、更新します。記事の内容は自分の想像で書いている部分も多いので、間違っている場合もありますので注意して下さい。

ThinkPad E450で、バッテリー充電制限を有効にする方法。

ThinkPadに限らず、それなりの数のメーカーのPCが。独自ソフトを利用したバッテリーの充電制限に対応しています。
しかし、ThinkPadではWindows8以降、電源プランなどの管理などを総合的に管理する省電力マネージャーが使えなくなってしまいました。
ストアアプリ版のLenovo Settingsはありますが、電源周りの設定まではできません。
基本は据え置きで使って、まれに持ち出すというスタイルで使っている自分にとっては困る状況です。
じゃあACを抜き差しすればいいじゃないか!と思うかもしれませんが、レビュー記事でも書いた通り、OneLinkドックを使って、そっちに周辺機器などをつないで使っているので、バッテリーの充電を制御するという目的で周辺機器を外してしまっては意味がないです。
(キーボードやiPhone、BDドライブなどを接続しています)
ということで探してみた結果。

Thinkutils Power-Manager (日本語非対応)
https://thinkutils.wordpress.com/collection/power-manager/thinkutils.wordpress.com
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純正ではありませんが、こちらのソフトで設定できるようです。

「Charge Control」のタブから、充電開始容量と停止容量を指定します。
自分は、停止95%、開始0%(無効)に設定しています。
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これでバッテリー駆動時間を犠牲にせず、劣化を緩めることができます。
95%じゃ不安という方は、85%くらいにするといいでしょう。
設定後、再起動後に有効になります。
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Lenovo Settingsを確認すると、設定が反映されています。

このソフトは、デスクトップにバッテリー残量や充電状況を表示できる機能があります。
分かり易いのですが、更新間隔が長く、よくフリーズするのであてにしない方がよさそうです。

レジストリで直接設定する方法もあるようですが、割愛します。

あと、メーカーによらず充電率を誤魔化すことで同機能を実現しているソフトもあるようなのですが、(設定値まで通常に充電し、達した途端充電完了100%とシステムをだます仕組み)残量ゲージがあてにならなくなる恐れがあるのであまりお勧めはしません。

4/27・・・そういえば一つ書き忘れていたことがありました。
なぜかははっきりしませんが、LenovoSettingsやWindowsUpdateなどの何かしらのアップデートのタイミングで、充電制限の設定が飛ぶことがあるようです(ソフトは起動している)。気づいたら充電100%orzなんでことがあるので、上記に該当するようなイベントが起きた後は少し注意して様子を見た方がよさそうです。