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主な内容は特に決まっていません。 ネタがあって、かつ気が向いたときに、更新します。記事の内容は自分の想像で書いている部分も多いので、間違っている場合もありますので注意して下さい。

TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR DiⅡ (Model A16)  レビュー!

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コスパ最高な優等生

先日購入しました TAMRON A16のレビューでございます。
通常は購入した翌日には書いているのですが、今回は購入直後にいきなり旅行に持ち出したのと、ピント調整のために入院させていたため、記事が大幅に遅くなってしまった次第でございます。

このレンズの特徴はなんといっても、F2.8通しという大口径レンズという点です。しかも、自分がヨドバシカメラで購入した時点で、21200円(税込)という破格の値段!
焦点距離は17-50mmと、キットレンズに近い焦点距離のため、18-55mmのキットレンズからの乗り換えに最適だと思います。このモデルには手振れ補正がついていないのがちょっと残念ですが、それ以外は良いと思います。広角端が18→17mmと少し広くなるので、少しではありますが広い範囲を写すことができます。

・スペック(TAMRON製品ページより)
レンズ構成 13群 16枚
最短撮影距離 0.27m(ズーム全域)
最大撮影倍率 1:4.5 (f=50mm、最短撮影距離:0.27m)
フィルター径 φ67mm
質量 440g
絞り羽根枚数 7 枚
最小絞り 32
付属品 花形フード

インナーフォーカス構造で、ズームでのみ全長が変化します。フィルター径は67mmと少し大きめですが、このクラスのレンズとしては標準的かと。

・外観
前にフォーカスリング、後ろに太いズームリングと、一般的なレイアウトです。リング以外につかめるところがほとんどありません。
ズームは少しトルクがあり下に向けて落ちるようなことはありませんが、ズームロックがついています。正直あまり出番はなさそうです。

・写りに関して。
開放では少しソフト、少し絞ってF3.2にするとソフトさがとれて、絞っていくと解像感が向上していきます。F8.0あたりがピークかもです。
広角端では周辺部の流れが多少目立ち、望遠するにつれて解消していきます。絞ってもあまり改善しないやっかいな流れです。
流れとともに周辺部ではパープルフリンジも目立ちます。光源により出たり出なかったりですが(ほとんど出ない)、一度出たときはかなり派手に出ました。
ボケは状況によりとても汚くなる(2線が強く出る)こともありますが、近接撮影ではボケは基本的に綺麗です。
コントラストも良好。やはり最近のレンズだけあってフレア・ゴーストには強いですね。光源をフレーム内に入れるとゴーストは少しでますが。ちなみに、PRO-1Dの保護フィルター付けています。

・試写画像
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17mm・1/1600・F4.5・ISO100・EOS kissX4

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17mm・1/1250・F4.5・ISO100・EOS kissX4

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17mm・1/125・F2.8・ISO100・EOS kissX4

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50mm・1/1000・F2.8・ISO100・EOS kissX4

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50mm・1/800・F2.8・ISO100・EOS M